「6年生卒業ドッジボール大会」
宇治市の隣に位置する宇治田原町は、四方を山に囲まれ何となく懐かしい風景がする人口1万人に満たない町です。
名前の通り「お茶」が名産ですが、宇治茶ではなく山城茶と呼ばれているそうです。
この日は京都の板橋ファイヤーズさんと保津川インパルスさんの協力のものに、住民体育館で燃え尽きることができなかった
ドッジボーラー(と指導者)のために開催されました。
企画された両チームの関係者の皆さん、ありがとうございました。 心よりお礼申し上げます。
東の地では全国大会が開催されている、同じ日の同じ時刻からのスタートで、参加チームが負けるとも劣らない気迫で最初から
全ての力を出し切ろうと張り切って集まってきました。
京都から、正道ファイターDC、畑野フェニックス、だん王ファイターズ、保津川インパルス、板橋ファイヤーズ
奈良から、パワフルジュニア、下市ファイターズ、昭和ファイターズ、西北ブラックス、生駒サウスファイターズV
滋賀から、八日市W・D・C、日野豆太郎
兵庫から、アイランドファイターズ、ひょうたんファイターズ、東谷ゴッドハンド、浜脇ドラゴンズ、ダーク・スナイパーズ
以上の17チームが、6年生にとっては小学生として最後の関西レベルでの大会で、これまで以上の壮絶な戦いになる覚悟と
それ以上に交流してきたチームとのドッジボールを楽しむように、朝から生き生きとした笑顔を見せてくれました。
午前中は3ブロックに分けた予選リーグで、午後から上位チームは決勝トーナメントで、「我こそは1番だ」をかけて戦いました。
残念ながら敗退したチームへの気配りとして、「にこにこトーナメント」が準備されており、これまた「負けていられない」と気合を
入れたトーナメントを行いました。
公式戦ではないのですが、どのチームも一生懸命ボールを追い、受けては投げていました。
指導者もまた、楽しそうに檄を飛ばしています。
どのチームも同じで、やっぱり燃え尽きることができなかったんだと、同じ仲間として嬉しかったですね。
最後は、6年生だけの同じ府県でのチームを作りトーナメントとですが、違うチームのメンバーが一緒になって、エース級ばかりが
集まっていますので、ポジションも重なっていますし、フォーメーションもチーム毎に異なり、「どうなることやら」と心配していましたが
選手たちが相談したのでしょうか、結構まとまっていて感心しました。
しかし、プレーが進むにつれて、個人プレーが目立つようになり、これはこれで、とても楽しいものでした。
狙われてアタックを受けると、その選手に向けて攻撃に行きますし、そのボールキャッチすると、また攻撃と続いていると、観客や
審判団から「おー」の声と声援が大きくなってきます。
言い忘れていましたが、この日楽しんだのは、もちろん選手と指導者ですが、裏方の審判団も目一杯遊ぶことができました。
予選リーグ、決勝トーナメント、にこにこトーナメントは順位を決めるので、真剣に審判団はお互いに注意や確認をしながらジャッジを
してきましたが、最後の府県対抗トーナメントは半分遊びです。
ゲームをより楽しくするために「パフォーマンスをしなければダメ」とか途中でローカルルールを適用し、3アタック制に切り替えたりと
選手には迷惑だったでしょうが、和気藹々と進めることができました。
また、最後はO審判長が主審を勤める10分ゲームで、さすがに疲れてきたのでしょうか、外野同士の攻撃で「ダブルパス」をコール
した瞬間に、選手、指導者だけでなく審判団からもブーイングが起きる珍事を見ることができました。
でも、これは皆が楽しむことを前提として、通常は禁止されていることを全てをOKとしていますので、勘違いしないでくださいね。
卒業式など学校行事が有りますので、体育館が使えず、この日は久しぶりのボールの感触(と言い訳をして)なので、ゲーム感覚も
無かったのでしょうか、予選リーグは健闘はすれども良い結果が無く、にこにこトーナメントでもう一度頑張ばろうと、スロースタート
の状態でしたが、こちらのトーナメントでは、兵庫県チームが勢ぞろい。
お馴染みさんとのゲームになってしまいましたが、トーナメント(と言うより帳尻合わせ)の得意なダーク・スナイパーズは何とか勝ち
抜き、賞状を頂くことができました。
さて、お約束の写真ですが、申し訳ないのですが参加チーム全てを追いかけられませんでした。
ダーク・スナイパーズと対戦したチームさんや、今までに交流を頂いたチームさんなど、かなり限られていますのでご了解願います。
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