ラストチャンスさん主催の「暑気払い練習試合」に参加させていただきました。
なんと、今回で4年目、しかも他府県から24チームの強豪が参加する豪華な練習試合です。

  〔愛知県〕やごひがぼんば〜ず、ガッツ、GenkiKids
  〔三重県〕在良プリンセス、ORBIT
  〔滋賀県〕八日市W・D・C
  〔京都府〕保津川インパルス、長九小ロケッツ、板橋ファイヤーズ
  〔奈良県〕済南フェニックス、御所イエローファルコン、斑鳩ザ・ビクトリーバード、生駒サウスファイターズ
  〔岡山県〕児島ビッグサンダース、平井熱闘ビクトリー
  〔香川県〕引田サンシャインJr
  〔徳島県〕千松ボンバーズ
  〔高知県〕野市ショットファイターズ
  〔兵庫県〕ラストチャンス、ベストトゥエルヴ、フォルチ宝塚、東須磨レボリューション、
        東谷ゴッドハンド、ダークスナイパーズ

台風は西にそれましたが、、影響の大きかった地域の岩出ガメラーズSP(和歌山)、下市ファイターズ(奈良)、
柏島レッドスネークス(岡山)は残念ながら、涙を飲んで参加を見合わせたとのことでした。

ゆっくりとしか移動しない台風の影響は、午前中は風が強く、会場の扉は一部を除いて閉鎖。
しかし、何が幸いするのか、窓を開けていると、この風が会場に吹き込んできますので、涼しいとは言えませんが
蒸し暑さを避けることができ、選手にとってはプレーに集中できたのではないかと思います。
この風も時間の経過と共に弱まって、帰る頃には普通の曇り空に変わっていました。

スケジュールはいつも通りで、午前中は3グループに分かれてのリーグ戦です。
あちらのリーグ、こちらのリーグに交流してきたチームがちらちら見えて、ゲームが気になるのですが、今回はチームの
指導と応援は2コーチ(現監督)にお任せして、HP管理人はBコートで審判に専任です。

ゲームは応援席から見るのと審判として(主・副、線)で見るのとでは全く違い、プレーの組み立てなどは応援席から
見るのが一番良く判ります。
しかしながら、プレーの一つ一つのテクニックや上手さは審判がはっきりと感じられます。

さすがに、自信を持って遠征してくるだけのチームばかりです。
ボールのキャッチ、特に指の力で押さえ込む高度なテクニックを持った選手や、キャッチと共にボールを引きクイックを
投げ込む技術の選手、更には、縦のパスと思わせて横のアタックに切り換える攻撃パターンを身に付けたチームプレー
に審判として負けるわけには行きません。
ボールへの反応だけでなく、次のプレーを予測した移動をしなければ、見やすいポジションが取れません。
一日が終わり、とてもとても疲れて、チームと共に帰る車の中でぐっすりと寝てしまいました。

さて、そのような訳で、リーグ戦では他コートの状況が全くわからず、ゲームの状況を紹介できません。
Bコートではガッツさん、ORBITさん、千松ボンバーズさんが勝ち越し、ダーク・スナイパーズは不思議な成績でした。
負けたことではなく、ガッツさんと引き分けたり、千松ボンバーズさんに勝ったり、リードしていても僅差で逆転されたりで
良いのか悪いのか、何ともいえない状況でした。

でも、これは自分達のプレーを組み立てることができていないのと、追い上げられたときに気持ちが焦ってしまい、力を
出せないまま終わってしまう心の弱さが原因だと思います。

それにしても、ラストチャンスさん以外、兵庫県チームの戦績は良くなかったのが気になります。

Aコート フォ
やごひが
ぼんばーず

11-6
×
7-9

9-8

9-5

11-8

11-5

12-0
在良
プリンセス
×
6-11
×
6-11
×
8-9

7-7

10-6

10-4

9-3
児島ビッグ
サンダース

9-7

11-6

9-8

9-8

10-5

10-7

10-3
引田
サンシャイン
×
8-9

9-8
×
8-9
×
1-10
×
8-9

10-8

10-5
済南
エニックス
×
5-9

7-7
×
8-10

10-1

10-9

10-5

11-3
板橋
ファイヤーズ
×
8-11
×
6-10
×
5-10

9-8
×
9-10

11-8

9-8
ベスト
トゥエルブ
×
5-11
×
4-10
×
7-10
×
8-10
×
5-10
×
8-11

10-4
フォルチ
宝塚
×
0-12
×
3-9
×
3-10
×
5-10
×
3-11
×
8-9
×
4-10

Bコート O
ガッツ
6-11
×
10-7

9-6

9-6

9-7

9-7

9-9

10-6
ORBIT
11-6

11-6

10-5
×
5-9

10-4

11-1

11-5
千松
ボンバーズ
×
7-10
×
6-11

10-5

10-7

11-7
×
8-9

10-6
御所イエロー
ファルコン
×
6-9
×
5-10
×
5-10

9-8

10-3

9-9

9-9
斑鳩ザ・
ビクトリーバード
×
7-9

9-6
×
7-10
×
8-9
×
8-11

9-6
×
7-8
保津川
インパルス
×
7-9
×
4-10
×
7-11
×
3-11

11-8

8-7

9-8
ダーク・
スナイパーズ

9-9
×
1-11

9-8

9-9
×
6-9
×
7-8
×
8-9
東須磨
レボリューション
×
6-10
×
5-11
×
6-10

9-9

8-7
×
8-9

9-8

Cコート G
Genki kids ×
8-9

9-7

8-7

10-7

9-9

10-7

10-10
八日市
WDC

9-8

10-8

11-2
×
7-10

9-7

8-7
×
6-8
平井熱血
ビクトリー
×
7-9
×
8-10

8-5

10-8

10-8

9-9
×
4-11
野市ショット
ファイターズ
×
7-8
×
2-11
×
5-8
×
6-10
×
7-8

8-8
×
4-10
生駒サウス
ファイターズ
×
7-10

10-7
×
8-10

10-6

9-9

8-6
×
8-10
長九小
ロケッツ

9-9
×
7-9
×
8-10

8-7

9-9

10-7
×
1-9
東谷
ゴッドハンド
×
7-10
×
7-8

9-9

8-8
×
6-8
×
7-10
×
6-11
ラスト
チャンス

10-10

8-6

11-4

10-4

10-8

9-1

11-6

午後からは、トーナメント戦です。
昼休み中に各チームのキャプテンが呼ばれ、組み合わせの抽選を行いました。

小学生のスポーツですから、気持ちの持ち方、一つのプレーの結果で流れが変わる傾向は強いのですが、リーグ戦と
違い、特にトーナメント戦はほんの少しのことでゲームの流れが変わります。

ダーク・スナイパーズは午前中のトーナメント戦から得るものが有ったのか、戦い方、粘りが少し変わっていました。
第一試合の在良プリンセスはいつかは対戦をしてみたかったチームです。
アリプリの愛称で呼ばれている可愛い女の子チームで有名です。
これは選手よりもコーチ陣が期待していたのかもしれませんが、攻撃力もさることながら、守備力とフォーメーションには
定評があり、なかなか切り崩すことができませんでしたが、サドンデスできり向けました。

第二試合はこちらも対戦を切望していた強豪、八日市W・D・Cです。
特にアタック力が目に付きますが、それ以上に攻撃パターンも豊富で、多彩な攻め方をしてきます。
ダーク・スナイパーズの守備陣が何とか持ちこたえて、またもやサドンデスに持ち込み、何とか制することができました。
2ゲーム続けてのサドンデスを経験し、それを持ちこたえたことで、何かが変わることを期待しています。

第三試合は昨年に準々決勝で対戦した、やごひがぼんばーずです。
「2度あることは3度有る」と期待して試合開始です。
立ち上がりは良かったんですが、じわりじわりと攻められて気が付くと、11−5と大差で負けてしまいました。
今年も昨年と同じようにパワープレーができるのですが、それ以上にクイック攻撃がきっちりとできていることが強さを
証明していました。

今年もまた、良い経験をさせていただきました。


Fコーチのコメントです。
昨年のチームとは違うと思い込ませながらではありますが、予選リーグの惨敗(1勝4敗2分 Bリーグ最下位)には正直
ショックでした。
幸い均衡したしたゲームが多く、ゲームとしては毎試合カラカラと楽しませてもらえたかな?
この大会に参加させていただくのがコーチとしては2度目ですが、さすがに鍛えられたチーム揃いで、どのチームも本当に
すばらしいチームばかりです。
他チームの確実なキャッチングからの速いパス回しには、改めてドッジのスポーツ競技としての面白ささえ感じてしまいました。

今回の大会で、ダークの課題が明確となった今としては「再度基礎からのやり直し」しかありません。
受けること、投げること、アタックチャンスを作ること、そしてゲームを見ていて面白いチームにしていきたいものです。

いつもの様にプレーの写真ですが、各チームのゲームを撮る余裕がなく、ダーク・スナイパーズ中心となってしまいました。
参加された各チームの皆さん、ごめんなさい。