「三田へ」

 ホームの明石から三田には遠征するときに、電車で行くにはJR神戸線で尼崎まで新快速で行き、宝塚線に乗り換えますので、大体1時間30分はかかるので、大勢の子供たちを連れてはちょっと躊躇してしまいます。
 今日は保護者の車で、高速道路を一気に三田へ・・・、けやき台小学校まで、なんと1時間です。
 
 兵庫県の夏の大会まで3週間を前にして、そろそろ気合を入れたゲームをして欲しいので、勝って行くためには何をしなければいけないのか、選手一人ひとりが「勝ちたい気持ちを持ち」「自分で考え」、「他の選手のことも考えて」「積極的に行動する」ことが全てなのですが、なかなか伝わりません。
 監督は、練習試合でどのゲームも勝って欲しいのではないのです。むしろ負けた時のほうが言いやすいのです。
 できるだけ早く気が付いて欲しい。
 そうすればもっと強くなっていくだろうし、これから先に色々な壁にぶつかったとき、自分で切り開いていく自信の一つにもつながると信じています。
 色々な背景があるので何が問題とは言えませんが、少なくとも知識が先行して経験が足りないのは事実ですし、面倒なことや怒られること、つまり人間として独り立ちして生きていく時に当たり前に経験することが、子供のときにできていないので、大人になっても人に頼ったり、耐えることができなかったり、ひどくなると逆恨みをすることもあります。
 子供同士の遊びの中でルールや相手の気持ちを学んだり、劣等感から自ら頑張ることも少なくなっています。
 全てのものが豊かになり、恵まれてきた現在にそのようなことは時代遅れなのでしょうか?
 いえ、世の中は逆です!実力社会、成果主義!に変わってきています。
 現在の社会で人に求められているのは上に書いた言葉そのものが実行できるかどうかなのです。
 せっかくドッジボールの関わってくれた選手には、少しでもこのようなことを伝えたい、少しでも行動できるようになれば褒めてやりたい、そうすれば一気に自信に変わります。
 それまでは、大声を出します、怒ります。
 選手のみんなには申し訳ないですが、最後までついて来てください。
 そうすれば、きっと中学や高校に進んでも楽しく学校に行けますよ。

 さて、いつもながら前置きが長くなって申し訳ありませんが、この日はベストトゥエルブさんが主催でガッツクラブさん、スマッシュファイターズさんとのゲームです。
 大会まで3週間ですから、勝敗も気になりますが、選手の動き、プレーの一つ一つ、気合の入り方のチェックをして、どこのコーチや監督さんも大きな声で指示したり・・・・・・・、やっぱり怒っていました。(「吼える」とNさんは表現されました、その通りです)
 各チームはそれぞれの良さがあり、また弱点もあります。それがチームカラーです。
 不思議ですが戦いやすいタイプと苦手なタイプもあるようです。
 各チームの紹介は控えさせていただき、この日のダーク・スナイパーズは得られたものがあったかと。
 7月8日までに間に合うかどうかは判りませんが、進むべき道が選手にも感じはじめたのではないかと思います。
 一緒に楽しんで行きたいですね。


朝の挨拶(今日は頑張るぞ)

ベストトゥエルブ

ガッツクラブ

スマッシュファイターズ

ダーク・スナイパーズ

主催者からの挨拶(お互い勉強になりました)