「西地区での交流会」
10月8日 いなみ野体育センターで練習試合
参加チーム:伊保メッツ、二見北ニュースポーツ、スマッシュファイターズ、ダークスナイパーズ
久しぶりに西地区(明石以西)での交流です。
以前にも書きましたが、大会には西地区から多くのチームが参加してくるのですが、学校のクラス単位や学年で構成され
、大会前に練習を集中して行うチームが多く、ルールの理解不足で不利になってしまうゲームを多く見てきました。
しかし最近では選手や指導者もルールをよく理解している上に、身体能力に恵まれた選手が多く、パワーアタッカー、機敏
な動きとガッツあふれる攻撃的な守備を見せてくれる、すごい素質を持った選手を見ることが少なくありません。
少なくないと言うよりも、選手の層は東地区とほとんど変わりません。
差が有るとすれば、定期的な練習と交流試合の有無だけだと思います。
最近はクラブチームや準クラブチームが増えて、夏の大会でも力強いプレーを見せてくれた3チームとの交流です。
場所は加古郡稲美町にある、「いなみ野体育センター」ですが、隣には日本庭園の稲美町文化会館やテニスコートや
サッカー場、広大な芝生の広場、フィールドアスレチィックなどが配置された稲美中央公園が有り、素晴らしい施設でした。
この日の交流は11時からでしたので、早めに現地に行き、これらの施設を使って遊びながら体力強化とウォーミングアップをしました。
しかし、少し上りの雲梯(ウンテイ:感じにすると難しいですね)では3mもぶら下がれません。
何と言う基礎体力の無さ!唖然としてしまいました。(ドッジボール以前に体力強化が必要のようです)
いなみ野体育センターはフロアだけで見ると神戸中央体育館とほぼ同じ広さがあります。
体育館の半分ででコートを作っても、周りには十分の余裕があります。
主催のスマッシュファイターズさんが良く使われているようですが、人気も高いようです。
ですので、小学校の体育館と違って、テープを張りっぱなしには出来ませんので、ナイロンロープで作ったコートです。
内野・外野のポイントとなる場所の長さを計ってカラーテープなどでマークをしておき、使うときにみんなで引っ張れば
、正確さは期待できませんが、短時間でコートに仕上げることができます。
ただ、審判泣かせで、オーバーラインがとても見にくいことが玉にきずです。
さて、練習試合ですが、一昨年は一体いくつチームがあるの?と思った伊保メッツさんは、今年は1チームで、女の子が
多いのですが、元気な子供が一杯で、ボールに慣れてくるとしぶといチームになりそうです。
二見北ニュースポーツさんはスポーツ21の始まりにあわせて活動が始まったチームと認識していますが、確実に実力が
上がってきており、攻撃力だけでなく守備力も本当に良いものを持っています。
スマッシュファイターズさんは一昨年に初めて大会で対戦し、そこからのお付き合いになりますが、兵庫県屈指と言っても
良いパワーアタッカーを擁し、その大砲を生かす連係プレーを考えているようで、練習試合の経験が増えてくると、間違い
なくとんでもないチームになります。
ダーク・スナイパーズは課題にしている「パスワークで攻撃のチャンスを作る」ことや「粘りの守り」が大切ということは選手は
知っていても、実際に出来ていないのが目に付きます。
練習試合は勝つことが目的ではなく、「やるべきことをやろうとしたか」「どれだけ失敗して、何が悪かったのか」を自分で
理解することです。
ですから、勝ちゲームでも怒らないといけませんし、逆に負けたゲームでも褒めることがあります。
一番悪いのは間違うのが怖くて、目立たないようにごまかしをすることです。
我々、指導者が注意しなければいけないのは、勝ち負けではなく判りやすい評価をすること、これではないかと思います。
この日はいつもと違った楽しい交流が出来ました。次の機会の交流を楽しみにしています。
![]() 手前からダークS、スマッシュF、二見北NS |
![]() スマッシュFと二見北NSの監督さん |