「大会の間近の練習試合」
全国各地から予選大会の結果が聞こえてきます。
兵庫県は2月20日ですので、本当に1ヶ月前ですが、この日参加してくれたのは、予選が2月6日の隣の岡山県からです。
なんと2週間前にもかかわらず遠征してくるのは、基本練習も大事ですが、それ以上に実践の感覚を磨くためでしょうか。
倉敷市の児島DBC(ビッグサンダーズ)さんは、1月16日の練習試合は都合がつかず、この23日にガッツクラブさんに無理をお願い
して、コートを確保していただき、練習試合を企画していただきました。
この日は主催のガッツクラブさん、児島DBCさん、そしてダーク・スナイパーズの3チームと、ガッツクラブJrさんと児島DBCJrさんです。

ガッツクラブさんは、先週体調を崩していた選手がいたのですが、復活して来て、ガッツクラブらしいプレーが随所に見ることができ、
見ていても元気が出てきます。

児島DBCさんは、スタイルはオーソドックスですが、選手の一人ひとりの能力が高く、特にキャッチ力はとてもレベルが高い。
また、攻撃はエースアタッカーだけに頼らず、誰でも撃てるように指導されているそうで、外野に回っても安心して任せられます。
後半にはカットマンが動き出し、俄然、機動力が上がってきました。

ダーク・スナイパーズはどうだったでしょうか。
パスの速さは誇るものの、攻撃力が単調になってくる傾向がありますし、守備力ももろくなることも有ります。
これが技術的な課題ですが、それ以上に「気合」「負けない気持ち」が足りないときにはバタバタと・・・。
でも、ポイントを注意して、選手のやる気の足りないことを怒ると、全く違った動きを見せてくれます。
こらがが本当のダーク・スナイパーズと信じているのですが。

ドッジボールがとっても好きでチームに入ってきて、練習を続けてきた選手たち、本当に上手になってきています。
それだけに、スポーツとしてのドッジボールは、他のチームと競う前に自分との戦いなのです。
ゲームが終わるまでは「決してあきらめない」、「気を抜かない」、「安心しない」、「攻め続ける」ことが大切なのです。
そう、スポーツとは肉体の競技の前に精神面での戦いなのです。
勉強もそうですし、社会に出てからでも同じことが言えます。だからこそ学校ではスポーツが必要なのです。

大きな声で怒ることで「なにくそ!」に気持ちが出て、本来の力を出せるのであれば、可愛い選手のために1ヶ月鬼になりましょう。
カップを手にできたときに、なぜこんなことを言っていたのかが判ってくれるでしょう。
これは真剣にドッジボールに取り組んでいる、どのチームの指導者も同じことを考えていることなのです。
春の大会が終わってからは楽しいドッジボールをやりましょう。それまでは厳しい練習と真剣のゲームしかありません。
それまでは、頑張って練習しようね。


主催者から

そろそろ気合を入れて

小島DBC

ガッツクラブ

ダーク・スナイパーズ