夏の大会まで、あと1ヶ月。
春の大会で選手達と一緒になって熱くなったのが少し前のようで、いや、かなり前のような記憶。

4月になった時点で本当に寂しさと、新しいチームをどのように育てて行けばいいのか、悩みました。
目指すものは一つでしかないですが、それを実現するにはたくさんの選択肢があり、その時点の
選手の力量と努力で左右されますし、それを導き、やる気にさせる指導力にも影響されます。
楽しいドッジボールに一生懸命になれること、それを選手全員でお互いに刺激しあって伸ばして行く
中で、自信を持てるようになれば最高のチームだと考えています。

そのような気持ちを持ちながら新チームで2ヶ月間練習してきました。
さて、今日はお馴染みさんチームさんとの初の交流試合です。
練習試合では勝敗は問わない様にしていますが、正直に言ってどのような結果になるのか、不安で
一杯の気持ちで参加しました。

場所はこれまで何度も交流を持ったベストトェルヴさんのホームである「けやき台小学校」です。
昨年も多くの練習試合を行ったのですが、普段は電車、バスを使っての移動ですので、三田には
行くチャンスが少なかったことも有り、初めての訪問です。
大阪へのベッドタウンとして綺麗に区画整理され、計画的な街づくりをしていながら、周りには多くの
自然が残されており、生活空間、子供達が育っていく環境としては恵まれていると感じました。

綺麗な体育館で今日一日、汗を一杯かき、各チームの状況を見せていただきながら、新ダーク・
スナイパーズの練習の成果を確認することと、課題を確認することが目的です。
さあ、やってきた練習は良かったのでしょうか?実戦でどの程度実力を出せるのでしょうか?

そんな指導者の気持ちとは関係なく、移動中の車の中で選手達はまるで遠足気分。
強豪チームが集まると言うのに、彼らはどのような気持ちで参加しているんだろう?
とても複雑な気分で到着です。
参加チームは、ベストトゥエルブさん、ラストチャンスさん、浜脇ドラゴンズさん、フォルチ宝塚さん、
東須磨レボリューションさん、そしてダーク・スナイパーズの6チームです。

まずは、ウォーミングアップからですが、各チームとも工夫を凝らして、強化したいことや、ボールへの
反応を高めながら、一汗を流しました。


浜脇ドラゴンズ

フォルチ宝塚

ベストトェルブ

ラストチャンス

ダーク・スナイパーズ

東須磨レボリューション

体が動くようになったところで、いよいよ開始です。
今日は、総当り戦を2回やった後、最後にトーナメントの予定です。
各チームとも相手の戦力や戦術が判らず、手探りの状態でホイッスルとなります。
相手が強いとか上手いとかではなく、究極は自分達の一番良いプレーをすることですが、相手チーム
の守備体系や攻撃パターン、注意する選手などを早くつかむことも大事なことです。
指導者も気になるところですが、選手は意外と良く見ています。

今回の練習試合を通じて確信できたことは、以前にも書き込みをしたことなのですが、チームにはDNAがあるということです。
それぞれのチームカラーは確実に伝承されており、ゲーム内容を見れば、どのチームか判ってしまうのです。
それは、先輩のプレーを見て育ってきているからでしょうし、指導方法でも決まってきます。

ベストトェルブさんは、男の子らしい積極的なプレーと粘りが魅力です。
ラストチャンスさんは、華麗な守備体系と怒涛の攻撃力は変わっていません。
浜脇ドラゴンズさんは、荒削りながら積極的な攻撃はものすごく期待できそうです。
フォルチ宝塚さんは、小柄では有りますが、守備の粘り強さで耐えながらチャンスを作っていく。
東須磨レボリューションさんは、やはり相手を振り回して、最後には一発の破壊力は健在です。
ダーク・スナイパーズは?なかなか自分のことは判らないですし、できていないのですが、目標としているのは攻撃を続けて
いくパスワークの中でチャンスを作ることを選手自信が考えてのプレーをしたいですね。

どのチームも素晴らしいところが有りますので、真似はできないですが、そのねらい、真意を理解して参考にさせて頂きます。


始まりの挨拶

今日一日、よろしくお願いします

ベストトェルブ

ベストトェルブ

ラストチャンス

ラストチャンス

浜脇ドラゴンズ

浜脇ドラゴンズ

フォルチ宝塚

フォルチ宝塚

東須磨レボリューション

東須磨レボリューション

ダーク・スナイパーズ

ダーク・スナイパーズ

ダーク・スナイパーズ

ダーク・スナイパーズ

ダーク・スナイパーズ

ダーク・スナイパーズ

いっぱいの課題をもらって

夏の大会でがんばろう

番外:昼休みはどうしてそんなに元気なの?

番外:どのチームも楽しそうにしています

試合の結果は、ほんの一部以外は、わずかの差で勝敗が決しており、実力が拮抗しています。
うまく試合のきっかけをつかんだチームがゲームを制したことがわかります。
各チームからすばらしいプレーを見せていただき、またうまく攻められて弱点をさらけ出してしまったりで、残る1ヶ月
でどこまで修正できるか、選手と一緒に考えて練習します。