今回は、おなじみのチームさんとの交流ではなく、昨年までのクロネコカップ兵庫県西地区、つまり明石市より西域のチームとの
交流です。
この地区でクラブチームは少なく、学校単位で活動していることが多く、そのために他チームとの交流が少ない状況です。
しかしながら、やはりドッジボールが好きな子供達ですから、投げるのが得意な選手や、キャッチが得意な選手が多く、ちょっと
交流を増やせば、東地区のチームに引けを取らないチームが出来上がっていきそうです。
実際、ゲームの中ではとても攻撃的なプレーがとても多く見ることができました。
大会になると、このようなチームがたくさん出場し、特に春の大会ではびっくりするような運動能力でキャッチしたり、超スピード
ボールを投げてきますので、いつもゲームの行方がどうなるかわからない中で戦ってきました。
今回は、この前のクロネコカップの決勝トーナメントで対戦したスマッシュファイターズさんと相談し、伊保小学校の体育館を
利用させて頂き、初の交流会です。
参加チームは、伊保メッツ(伊保小)、米田レッドパインズ(米田小)、高砂小学校、スマッシュファイターズ(天満小)そして、
ダークスナイパーズの5チームです。
ちょっと早めに到着したのですが、伊保小学校は日曜参観日だったようで、子供達と保護者が一緒に帰宅していたり、サークル
が準備をしていたりしていました。
伊保小の選手と監督さんは急いで食事をしていたようで、ちょっと申し訳なかったのですが、その間に準備体操や練習を始めて
いると、順次他の参加チームが集まってきました。
各チームも体をほぐした後、練習試合の開始です。
みんな、これから始まる大戦を前に、ちょっと「そわそわ」、早く始まらないかなとの表情と気持ちが現れています。
どのチームも元気一杯の男の子達に一緒に活発な女の子も多く参加し、ゲームの中では攻撃力は弱くても、速いボールを
キャッチしたり、ヘッドアタックを受けても涙一つ見せず、ケロッとしてプレー続行です。 恐るべし女の子選手。
各チームとも男の子は速いボールを投げる選手が何人もいますし、フェイントを仕掛けてきたり、積極的にサイドからの攻撃を
使ってきたりと、交流試合がほとんどない中でも、考えながら練習をしているようです。
最初にも書きましたが、西地区は比較的交流会が少ないこと、先生が指導する小学校のチームが多いので、練習はしていても
実践が少ないのが実態ですが、驚いたのは選手層の厚さ、想像以上に外野サイドの攻撃をうまく使っていること、それ以上に
ターンのときやパスカウントで大きな声が出ていることでした。
クラブチームでは当たり前ですが、なかなか声を出すのが苦手な子供達が多い中で、言われるでもなく選手自信ができていました。
このあたりは、ダーク・スナイパーズも見習い、自分で考えて自分で行動する子供に育って欲しいですね。
自分が楽しむドッジボールであって欲しい。 せっかくやるのだから上達することを目標にして欲しい。 うまくなるのが目標なら
自分で練習方法を考えて努力して欲しい。 自分だけでは勝てないので、仲間と一緒にどうすればいいのかを考えて欲しい。
そして、実践で負けて学び、勝って振り返ることが選手自信ができるようになれば、勝利以上のものを得ることができます。
負けることは悔しいですが、恥ずかしいことではありません。
恥ずかしいのは、言い訳をしたり、失敗を恐れて何もしなかったり、立ち止まったり、逃げることです。
勝っても威張っている間は本当に強いとは言えません。
負けても、負けてもくじけず、またチャレンジする本当の強さを身に付けることができれば、本当の勝者になれるのです。
このような目標に向かって練習していきましょう。
さて、約束の写真ですが、今回はコーチが携帯電話のカメラで撮影してくれたものです。
いやー、びっくりしました。 さすがにピントなどは甘いですが、Webには十分で、結構綺麗に撮れるんですね。
いつも重いデジタルカメラを持って行くのは何だったんだろう?と思ってしまいました。
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