11月の第4木曜日は感謝祭[Thanksgiving Day]で、常日ごろ自分が受けているさまざまな恩恵に感謝することだそうです。
ドッジボールも自分たちだけの練習だけでは上達せず、指導してくれる監督やコーチ、またその環境を作ってくれる保護者の
理解や協力が有って成り立ち、更に交流できる他のチームとのお互いの信頼関係が無ければ、上達や継続することは有りません。
それに試合を成立させてくれる審判や、全国統一のルールで支えてくれるドッジボール協会も無くてはなりません。

ダーク・スナイパーズは昨年、多くの経験をして思い出に残る結果も残すことができました。
それもこれも、交流を頂いた全てのチームの理解と信頼が有ってこそですが、特に何度もの交流で切磋琢磨させて頂いた
お馴染みのチームが有ったからです。

以上のことから、ドッジボールを支えてくれた方々や各チームへの感謝として、「ドッジボール感謝祭」を企画しました。
参加してくれたチームは、ガッツクラブさん、東須磨レボリューションさん、ベストトゥエルヴさん、ラストチャンスさんです。
勿論、そのほかにもお世話になったチームは多いのですが、何分、小学校の体育館ですので、ゲーム数に限りがあり、ご迷惑を
掛けてしまいますので、この続きは28日に行います。

秋晴れとはこの日のための形容詞かと思えるような、空には一点の雲も無く、少し気温は高いようですが、まったく暑くも無く
湿度も低く、さわやかな風が吹いて、体を動かすには最高の日和です。


ドッジボール感謝祭の趣旨説明です

体もほぐれて、早くゲームがしたいよ!!

このドッジボール感謝祭に向けて、少しこだわった点は、次の4点です。
1.準レギュラーや控えに回ってしまう、次のエースに頑張ってもらう
2.トーナメントを増やして、緊張感を高める
3.審判はチームで責任を持って完全に任せる
4.監督に名前をコールして入場して、相手チームの選手を覚えてもらう

結論から言えば、期待以上の成功で、進行が早く、最後はトーナメントを余分に行うことができました。
参加チームの皆さん、本当にありがとうございました。
さて、参加チームの紹介です。

ガッツクラブは、パスワークで守備を崩しにかかり、その後にパワーで攻めてくる多彩な攻撃には圧倒されてしまいます。
それに、低目も高め目のボールでもキャッチしてしまう堅い守備に加えて、パスカットを得意とする攻撃的なディフェンス
で攻めるに攻めきれません。


力強い低重心で守ります

パワーショット

キメ打ちショット

相手を追い込むパスワーク

東須磨レボリューションは、少し横投げの癖のあるボールをクイックで攻めてくるところは昨年とよく似ています。
昨年より女子選手が多くなり、パワーよりも基本に忠実なプレーを目指しているようで、守備力がかなりアップしそうです。
カットも積極的で、相手の攻撃を止めてしまう守備も魅力があります。


さあ、来い

カットが決まった、攻撃開始!

せめて行くぞ

これでどうだ!

ベストトゥエルヴは、スッキリしたユニフォームの印象からか、いつ見てもカッコいい男の子の雰囲気を醸し出しています。
見た目だけではなく、守備のときに全員が同じタイミングで足の運びができています。
外野もサイドまで使っての攻撃は多くのパターンで攻めることができますし、体全体を使ってのショットは、無駄少なく、体の
成長とともにスピードが上がってきそうです。


足の運びが揃ってきれいです

下半身が安定して、腕がしなっています

フェイントでサイドへパス

頑張れ!来年のエース

ラストチャンスは皆さん良くご存知でしょうが、隙の無い守備力で守りきり、早いパスワークで攻めてくる昨年までと少し
パターンが変わっています。
今年は更に進化して、全身で投げる力強いパワーショットで攻撃力が上がり、攻撃的な守備力が格段に向上しています。


隙の無い守備、ボールは通りません

左端から右端までカットマンが動く

体重移動と上半身全ての回転を利用したショット

これで決まったか!

ダーク・スナイパーズは良い時と悪い時の差が大きく、多くのゲームができるときには、多少の修正は利くのですが、
トーナメントのような一発勝負では、そのときの調子次第です。
攻撃力の強化と共に、いやそれ以上に守備力の強化が必要で、ボールへの集中力を高める必要がありそうです。
禅の修業でもやらせますか。

昼の休憩を挟んで、最初のイベントは、出場選手全員の紹介です。
選手は入り口に控えて、各チームの監督さんからフルネームでのコールで入場して簡単な紹介をして頂きました。
団体競技ですから、余り選手個人の紹介のチャンスが少なく、相手チームの選手の名前まで知らないことが多いですから、
きっとマークする選手の名前が判ったのではないでしょか。
これから中学、高校でのスポーツ活動できっと会うことが有るでしょうから、そのときには「君はXXチームの○○君だね」と
なると最高ですね。

次のイベントは、各チームから数名ずつ選出して、混合チームでのゲームです。
各チームのトップ選手による力自慢のパワーゲームと、今回はそれに先駆けて準レギュラーや控えに回る選手にスポット
を当てたチャレンジゲームです。
パワーゲームは見ていても惚れ惚れするようなプレーの連続で、こんなチームが持てれば、どこに遠征しても面白いだろう
と思ってしまいました。
それに比べるとチャレンジゲームは・・・、と普通は思うでしょうが、全くそんなことは無く、午前中のゲームよりも伸び伸び
として、ナイスプレーを多く見せてくれました。


チャレンジAチーム

チャレンジBチーム

きれいな守備体制です

こちらも基本に忠実です

ジャンプボール、何故かダーク・スナイパーズが

キャッチ力はさすがです

速いパスワークで切り返しに注意

これで決めるパワーショット

審判を各チームでして頂いたのが功を奏したのか、運営がスムーズで、予定よりも早く進み、予定に無かったトーナメント
を追加することができました。
いつも出来る限りゲーム数を多くしてと欲張りながらスケジュールを組むのですが、時間が足りなくなり、昼休みを削ったり、
午後からのスケジュールを変更したりすることの方が多いことと比べると雲泥の差です。

午後もたっぷりとゲームをして、仕上げは各チームの監督さんからコメントを頂きました。
最後に、主催のダーク・スナイパーズが代表して、各チームに挨拶をして、ドッジボール感謝祭は終了です。

人丸小では12月に体育館が使えない日が多く、各チームには無理を承知で、押しかけ交流のお願いをしましたが、ご了解
頂きありがとうございました。
これからも気兼ねの無い交流が継続できる関係を持続していきたいと思います。


監督さんからのコメント

こちらも監督さんからのコメント

最後に今日のお礼と再開の約束です